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毛髪はケラチンタンパク質と言う硬いタンパク質で出来ています。
このタンパク質は、18種類のアミノ酸から出来ています。
この18種類のアミノ酸バランスが重要なのです。
例えば、毛と言ってもいろんな毛があります。
人毛、羊毛、猫毛、犬毛、うさぎ毛、馬毛、などなど 全て、18種類のアミノバランスが異なっているので、硬い毛もあれば、柔らかい毛もあるのです。
毛髪のアミノ酸は、シャンプー時や毛髪の化学処理(パーマ、ヘアカラー等)時に簡単に失ってしまいます。
毛髪は、自分で治す力(治癒力)がありません。
一度、失ったアミノ酸は、外部から補給しないと治す事が出来ません。
毛髪はケラチンと呼ばれるタンパク質から成っています。
このタンパク質は、皮質繊維や間充物質で約18種類のアミノ酸から構成されています。
また、このアミノ酸は、毛髪のキューティクルが損傷し、はがれたりカットした毛先からシャンプー時の水とともに流出が起こり、毛髪中のアミノ酸のバランスがくずれ枝毛、切れ毛を招きやすくなり、ハリやコシもなくなり、パーマやヘアカラーのもちもわるくツヤや感触も悪くなります。
傷んだ髪には、アミノ酸を補給することが必要です。
毛髪の約80%はケラチンタンパク質と言う硬いタンパク質で出来ています。
&
には未来の素材、"
KPT
"が使われています。
土壌菌の働きを利用したバイオ素材で、髪と同じ成分です。
流出したアミノ酸として働き、皮質繊維や間充物質のタンパク質として融合します。
アミノ酸は、パーマやヘアカラーなどの化学処理やシャンプーなどのヘアケアで簡単に毛髪から流れ出てしまいます。
バイオアミノとは、毛髪を土壌菌によって分解させた成分の事を「バイオアミノ」と呼びます。
別名で、「KPT」とか「毛髪成分」「バイオ毛髪成分」と言う言い方もします。
厳密に言うと、「毛髪成分」「バイオアミノ」「バイオ毛髪成分」は同じ物を言いますが、「KPT」は、「バイオアミノ」をもっと細かく調整した成分です。特に、技術商品やより効果を出す必要のある商品に使用しています。
&
には、エポー独自の成分である「バイオアミノ」が配合してあります。
バイオアミノとは、毛髪を土壌菌の力によってアミノ酸に分解させた成分です。
昔、人は死ぬと土に埋めていました。
やがて、人は、土の中の土壌菌によって分解され土に戻ります。
毛髪も同じように土壌菌によって分解されます。
バイオアミノは、毛髪を土壌菌の力を借りて、平均36日間かけてアミノ酸に分解した物です。
使用する土壌菌の種類や、温度、湿度、気圧、酸素濃度などにより時間や出来るKPTの種類が異なります。
土壌菌とは、土の中に生息する微生物の事を言います。
土壌菌には、細菌、放線菌、糸状菌、藻類、原生動物、線虫などなど極めて多様なものがあります。
土壌菌は、生物遺体を分解し、自然界における物質循環に重要な役割を果たしていると言えます。
細菌類に於いては、有機物を分解するもの、鉄バクテリアのような化学合成を行うもの、あるいは他の細菌類に対して寄生的な生活を送るものなどがあります。
ここでは、土壌菌が生物遺体を分解する事が出来る事を理解して下さい。
毛髪を分解する事の出来る土壌菌がいる事は理解して頂けたと思います。
しかし、ここからが大変なのです。
ティースプーン一杯の中に、地球上の人口よりも多い土壌菌がいるのです。
その中から、毛髪を分解する土壌菌を見つけるのです。
エポー独自で土壌菌から優良な土壌菌を見つける事は、非常にコストがかかってしまいます。
エポーは、大学や研究所、ベンチャー企業などいろいろな所と共同開発をしております。
土壌菌を使用する事により、毛髪の分子状態を維持しアミノバランスを保持したまま抽出・精製することが出来ます。
毛髪のアミノ酸組成に非常に近い為、毛髪との親和性が非常に強いのです。
だから、毛髪から流出するアミノ酸と結合、毛髪の損傷した部分だけを手当修復する事が出来るのです。
下記の実験は、ルナイーシャンプーを使用した実験です。
ルナイーシャンプーは、パール状で見やすいので実験には最適です。
ユノイーシャンプーでも同じ事が起きていますが、透明で見にくい為、実験には向きません。
コップの中にLUNAeシャンプーを入れます。
シャンプーをかき混ぜると、トリートメント成分が出て来たのを肉眼で見る事ができます。
毛髪との親和性が非常に高い為、毛髪にトリートメントが集まってきます。
毛髪を取り出すと、毛髪にトリートメントが張り付いている事を目で見る事が出来ます。
バイオ毛髪成分が、毛髪に張り付くのを見る事が出来ると思います。
アミド結合とは、アミノ酸とアミノ酸を結ぶ結合の事です。
毛髪が損傷するとキューティクルが開き損傷しやすくなります。
バイオアミノは、ドライヤー等で熱を加える事により、開いたキューティクルの隙間に入り込みキューティクルをアミド結合で貼付けます。
キューティクルを貼り付ける事により、キューティクルの開きがなくなり、毛髪が滑らかになります。
毛髪の約10%が側鎖結合にアミノ基を有するアミノ酸で構成されています。
バイオアミノは、そのアミノ基にのみ反応するので、使用を続けても毛髪が太くなったりゴアゴアになったりする事はありません。
バイオアミノがキューティクルの隙間に入ります。
ドライヤー等の熱で60℃以上を加えるとアミド結合が起こりキューティクルを閉めます。
整ったキューティクルになります。
キューティクルを整える事により、すべり感が出て、静電気の発生を押さえます。
YUNOe&LUNAeシャンプーで洗うと不思議と毛髪の乾きが早くなります。
こんな経験ありませんか?
シャンプーの後、タオルで毛髪を拭いたのに、しばらく経つと毛髪から水分がポタポタ
これは、表面の水分をタオルで拭いても、毛髪内部から水分が出てくるのです。
バイオアミノが損傷部をしっかり手当修復する事により、毛髪内部からの水分が出る事を抑えるからです。
だから、YUNOe&LUNAeシャンプー後の毛髪は、軽くタオルドライするだけで簡単に水分を拭き取ることができます。
毛髪の光沢とは?
毛髪に光沢がないのは、毛髪にあたった光が乱反射するからです。
YUNOe&LUNAeシャンプー後の毛髪は、キューティクルが整うので光が乱反射しません。
その為、毛髪に光沢が生まれるのです。
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