素材はバイオテクノロジーから生れました。
現代のシャンプーの界面活性剤『石油系』『植物系』『アミノ酸系』とは違います。
《未来の素材》土壌菌の働きを利用した『バイオ素材』です。
シャンプーの常識をくつがえし、シャンプーのマイナスイオンに、トリートメントのプラスイオンを入れました。

エイジング対策を高め、毛髪・頭皮のダメージケアを高めた製品です。

毛髪・頭皮の洗浄、及び毛髪・頭皮の健康状態を維持させます。

洗浄成分の違い

• 主要洗浄成分は、YUNOe・LUNAe共通のバイオ洗浄成分です。（汚れを分解する成分）
  主要洗浄成分がYUNOeもLUNAeも同じなので、洗浄力に違いはありません。
• 分解された汚れの再付着防止に助剤的に使用している「複合高分子界面活性剤」が異なります。

エポーで使用している界面活性剤は、複合高分子にしているので、再付着防止や低刺激になっていますが、LUNAeシャンプーに使用されている植物系界面活性剤よりもYUNOeシャンプーに使用されているアミノ酸系界面活性剤の方がより低刺激になっています。

トリートメント成分の違い

YUNOeシャンプーもLUNAeシャンプーも、基本的に美しい髪に必要な3つのバランスを整え、自己の健康な髪へ近づける製品となっております。

【３つのバランス】
アミノバランス（光沢・弾力・強度）
PHバランス（軟化・硬化、色もち）
モイスチャーバランス（髪のしっとり感）

他社のシャンプーは、可溶性なのでシャンプーにトリートメント成分を配合してもすすぎの水で流れ落ち、効果は期待できません。
リンスインシャンプーには保護剤としてカチオン界面活性剤が使用されていますが、カチオン界面活性剤では毛髪修復力は期待できません。
YUNOeシャンプーやLUNAeシャンプーは、シャンプーなのにプラスイオンの有効成分が毛髪を手当修復し、頭皮や毛髪に潤いを与えます。

YUNOeシャンプーやLUNAeシャンプーには、毛穴の汚れまで分解する洗浄成分以外に、バイオ毛髪成分やバイオ保湿成分が処方されており、毛髪や頭皮に浸透、又皮膜をつくり手当修復します。
バイオ毛髪成分として、ＫＰＴとα-ＫＰＴが配合されています。
YUNOeシャンプーには、セラミド・水溶性コラーゲン等が配合されており、LUNAeシャンプー以上に毛髪と頭皮への潤い作用が高いです。

育毛作用にみる違い

LUNAeシャンプーに配合されている6科目9種類の天然植物エキスにも、新陳代謝の促進、毛根細胞の活性化により髪の成長を助ける働きがありますが、YUNOeシャンプーはバイオアミノ「TKNL」の働きとニンジンを含む天然植物エキスの働きによって、より高い育毛作用をもちます。

エイジング対策にみる違い

YUNOeシャンプーには、エイジング対策に効果的な成分が多く配合されており、髪の悩みやこれからのケアをお考えの方にお勧めしております。

香りにみる違い