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トリートメントの効果

頭皮や肌を老化から守ります。

紫外線などにより発生する、活性酸素や過酸化脂質は、シミ、そばかす、シワ、老化などの原因となります。
これを予防するのが抗酸化性物質であり、ビタミンEやSODが代表的なものとして知られています。
肌の表皮に含まれるケラチンに、脂質過酸化物の生成の抑制や分解を促進する、抗酸化的な役割があります。
つまり、γ-KPTは物理的な刺激から保護する一方で、老化を防ぐ働きもします。
γ-KPTは、このケラチンの性質を生かしたまま抽出しているため、抗酸化性効果も低濃度(固形分換算で0.004%)で確認されています。毛髪の手当修復・保護効果だけでなく、肌や頭皮をいたわる効果もあります。


髪を保護

髪を保護し、ブリーチやパーマの際の傷みを防ぎます。
髪がアルカリ剤等でダメージを受けると、毛髪から間充物質のC-ケラチンのタンパク質が流出し、水分や油分の保持能力が低下します。
γ-KPTは、髪のダメージ部分に浸透・吸着し、抜け出したタンパク質を補うとともに、弱った髪に強度や弾力性を与えます。


髪にどんな効果があるの?

傷んだ髪を手当修復保護し、パーマのようにウェーブもつくれます。
髪はダメージを受けると、毛髪からタンパク質が流出し、水分や油分の保持能力が低下します。
α-KPTやγ-KPTは、髪のダメージ部分に吸着し、抜け出したタンパク質を補い手当・修復します。
ただし、キューティクルが剥がれ、枝毛の髪を元の健全な髪に戻すことはできません。

 

 
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