商品メニュー

 

配合成分

一般的なシャンプーは、水溶性。
だから、どんなに高価な配合成分を入れてもシャンプーのすすぎの時に水と一緒に流れ落ちてしまい、有効成分の効果を活用する事が出来ませんでした。

有効成分流れる

YUNOe&LUNAeは、エポー独自のバーズ分子によって、一般的なシャンプーでは、流れてしまった有効成分を効果的に活用する事が出来る用になりました。
シャンプーからトリートメントに変化する不思議なシャンプー

シャンプーからトリートメントに変化


 

ユノイー&ルナイーの配合成分

ユノイーとルナイーの配合成分


天然植物エキス

YUNOe&LUNAeには、6科目9種類の天然植物エキスを配合しています。
 
マカデミアナッツ セイヨウアカマツ セイヨウハッカ
シア アルニカ ローマカミツレ
ドクダミ ローズマリー ビターオレンジ
オランダガラシ ローマカミツレ セイロンニッケイ
オドリコソウ オレンジ アトラスシーダー
セイヨウキズタ ユーカリプツスラジアタ ラベンダー
ゴボウ レモン ローズマリー
ニンニク ローレル ニュウコウジュ
イランイラン ニオイテンジクアオイ ジャスミン

古来より植物の保つ力を利用して、美容、治療等に使われていました。
この天然植物エキスは、組織培養法によって作られたエキスです。
天然植物エキスによって、頭皮の血行を促進し毛髪に栄養を送る事によって育毛を促進させます。

アラントイン

アラントインは、細胞増殖作用があり、表皮組織を形成し、創傷を治癒するための火傷や湿疹などの皮膚疾患にも使用される。
刺激性やアレルギー性物質と併用すると、抗刺激作用を示す。
唇の荒れなどを改善する効果もある。

昔の人は体にとって本当に良いものを知っているというけれど、この成分もその代表格の一つではないでしょうか。
ヒレハリ草(コンフリー)の根からとった成分です。
傷、やけど、湿疹などを治すのに以前から民間療法として使われていて、炎症やカユミなどの刺激も抑えるやさしい成分です。
これらの深刻なトラブル肌を治すということは、つまり細胞を活性化させ、いらなくなった皮膚を取り除いて、新しい皮膚を生み出す作用に優れているのです。
皮膚が正常に働かないと、にきびや肌荒れなどのトラブルを起こします。
アラントインはその優れた効果で、ほとんど全ての肌トラブルに効果のある万能薬のような存在といえます。

アラントインにより、頭皮の炎症や湿疹を抑えます。
アラントインは、湿疹(しっしん)、痒み(かゆみ)等の頭皮トラブルに効果のある万能薬です。
シャンプー中の頭皮に対する刺激を緩和させ、トラブルを未然に防ぎます。


アラントイン

アミノ酸誘導体

アミノ酸誘導体とは、アミノ酸の性質を大きく変化させない程度に改変させた物。
アミノ酸は、タンパク質を構成している最小成分と呼ぶ事もできますが、私たちの体のタンパク質を構成しているアミノ酸はわずかに20種類、毛髪に関しては18種類に過ぎず、自然界には現在知られているだけでも約500種類の天然アミノ酸があります。

最近よく聞かれる「大豆ペプチド」「ゴマペプチド」などのペプチドとは、アミノ酸が決まった順番で数個繋がったもの、もしくはタンパク質を分解する過程で生成されるものと言え、人体では消化酵素によって、タンパク質→ペプチド→アミノ酸へと分解され小腸へと吸収されます。

タンパク質→ペプチド→アミノ酸


これらのタンパク質・ペプチド・アミノ酸の性質や機能を解明するには、自然界から摂取した化合物を調べるだけでは不十分な事が多く、人工的に合成することが不可欠となります。
既存のアミノ酸、ペプチド、タンパク質では、壊れやすい、浸透しにくい、定着しにくい場合、アミノ酸やペプチドをちょっと改変させる事により安全で効果的なアミノ酸やペプチドが出来るのです。
その人工的に化合された、アミノ酸やペプチド、タンパク質を使用する事により、より効果的に毛髪の損傷を修復する事が出来るのです。


 

     

 
語源 シャンプーの目的は? 従来のシャンプー バイオテクノロジー バーズ分子 洗浄方法 3つのバランス モイスチャーバランス pHバランス アミノバランス トリートメント成分 アロマテラピーー 配合成分 使用方法 YUNOe&LUNAeの効果 トリートメント カチオン界面活性剤未使用 酸性トリートメント トリートメント使用方法 トリートメントの効果